こんにちは!しゅりです。今回はAPEXランク「プラチナ帯編」です。APEXにちょっと慣れてきたくらいの層がいるのがプラチナ帯。ゴールド帯に比べると敵が強くなり、マイナスポイントが増えるため適当にプレイしていてはポイントが上がらなくなってくる。
APEXで一番最初にぶつかる壁がプラチナ4の壁です。ここではプラチナランクでポイントを盛る方法を紹介します!ちなみに筆者はマスター4週、プレイ時間3500時間です。
プラチナ中心に解説しますが、ゴールドやダイアモンドなど他のランクでも参考になると思います!
目次
プラチナ帯ランクを盛るコツ
盛れない人の共通点
プラチナ帯でつまづく人はほとんど「対面力」不足です。明らかに打ち合いが弱い。そして、ランクしかやらない人が多い。ランクしかしないため打ち合いが弱いパターンが多いです(K/D1.0未満とか)。
最低限の対面力があればキルポイントが入るので勝手にポイントは増えていきます。最低限の対面力を身につけるためには、カジュアルでたくさん戦闘しよう。
ランクを盛る立ち回り解説
最低限の対面力が身についたら、立ち回りです。どういったムーブをしていけばいいのか詳しく解説していきます。
降下場所(ジャンプマスター)
降下は基本的には敵がいない場所に降りよう。初動ファイトは基本的に損しかないため被せないように降りることで安定します。画像のオレンジ部分ように、ジャンプ軌道から遠い場所へ伸ばすと安定しやすい。
基本的な立ち回りは漁夫の理
ファイトに自信がない時は特に漁夫(別パ同士で戦ってるところに行く)中心で立ち回ると良い。目安としては1~2ダウンがキルログで確認できてから突撃。
3v3の対面をするのであれば、戦闘が長引かないように注意。周りのパーティも漁夫を狙ってくるので常に警戒。別パが見えたら一度逃げる選択も考える。
漁夫がランクの基本、ランクを回して戦うor逃げる判断を養おう。
終盤は安置の入り方、強い場所を取る
安置が小さくなって部隊数が減ってくると、安置のどこを取るかが重要になる。
・建物上などの高所
・遮蔽物が使えて敵からの斜線が切れる場所
・頭出しで打てる場所
こういった強いポジションを取れるとキルが拾いやすく、チャンピオンが取りやすい。終盤になったら常に次の移動先を考えよう。安置の考え方もランクを回すことで養われていく。
ランクマッチ解説まとめ
プラチナといいつつランク解説みたいになってしまった…基本的なランクの動き方を覚えなきゃいけないのがプラチナあたりなのでいいか!
こんな感じのランク解説記事を今後も上げていきます。
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